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アイリス動物病院|飼い主様へのメッセージ

ペットの健康を保つためのちょっとしたアドバイスを動物別にご紹介します。

うさぎさんの飼い主様へ

うさぎ

ウサギさんは季節の変わり目に毛の生え換わりが激しくなります。 胃や腸に詰まってからでは大変ですから、ご家族の方はブラッシングを頑張ってください。

小さいラバー・ブラシか指で摘むように抜いてしまうのが良いと思います。

また、便の中に毛が多く混じるようでしたら毛球症の前兆の可能性があります。

水分を沢山摂取して、室内での運動を多くすることでもうっ滞の予防になりますから、是非試してみてください。

フェレットくんの飼い主様へ

フェレット

フェレットさん方はよく遊んで、よく食べて、よく寝る。とても無邪気で癒してくれます。

しかし、そんな彼らも病気になると急に様子が変わります。
急性の病気で代表的なものは、心臓病、インスリノーマ(低血糖になる病気)、リンパ肉腫、異物摂取、外傷などです。 特に心臓病やインスリノーマは4歳以降での発症が多いです。 超音波検査(カラードップラー法)や血液生化学検査で早期発見し、 病気をコントロールできるケースが多いので当院では年一回の健康診断をお勧めしております。

ハムちゃんの飼い主様へ

ハムスター

ハムちゃんの飼育環境についてアドバイスいたします。

  • 1,とても活発でケージをよじ登ったり、前歯で齧ってばかりいる仔は骨折や前歯を損傷することが多いので、プラスチックか衣装ケースで飼育することをお勧めします。
  • 2,下痢や食欲不振による排泄の低下、尿の異常、出血など急変する病気があります。 早期発見のため白い紙製の巣材を使われるとよいです。

  • 3,給水ボトルは水漏れや落下、逃走の原因にならないよう取り付けに注意してください。 新鮮な野菜や果物でも十分に水分摂取できますので、危険が予測される場合は使用しなくてもよいと思います。

ねこちゃんの飼い主様へ

猫

7歳を超えると徐々にネコちゃんたちの腎臓の機能が低下すると言われております。 言い換えれば腎臓の機能がネコちゃんたちの寿命を左右するといっても過言ではないくらいです。

腎臓の病気は初期は全く無症状で、進行すると少しずつ飲水量が増え、最終的に末期の腎不全となります。 しかし、尿検査で早期発見し、特別療法食や投薬することで十分コントロールができます。

当院では7歳のお誕生日が過ぎましたら一度は尿検査を行うことをお勧めしております。
採尿の方法はお気軽にスタッフまでご相談ください。

小鳥さんの飼い主様へ

小鳥

季節の変わり目になると体調を崩すことが多くなります。 飼い主様はより一層注意深く観察しなければ病気の発見が遅れてしまいます。

チェックポイントは、

  • 1,排泄の色や量に異常はないか(新聞ではなく、キッチンペーパーなど白い紙を下に敷くと分かりやすくなります)
  • 2,体重は減少していないか(週に2~3回、調理用のスケールで量るとよいです)
  • 3,羽を膨らませていないか(声をかけずに安静時の姿をそっと観察してください)
  • 4,ロウ膜(鼻の周りの色)が最近変色していないか(ホルモンバランスの崩れ)
  • 5,顔や頭の汚れがないか(汚れている場合は嘔吐の可能性が考えられます)

他にも色々とありますが、飼い主様が「何かいつもと違うな…」とお思いでしたらご相談されたほうがよいかと思います。

ワンちゃんの飼い主様へ

犬

よくある質問です。「ワンちゃんたちは避妊手術・去勢手術は行ったほうが良いの?」
以下にメリットとデメリットを記します。

<メリット>

  • 1,今後、生殖器系の病気にかかる可能性が低くなる。
  • 2,雌の場合は乳腺腫瘍の予防率が高くなる。(若齢で手術を行った場合)
  • 3,ホルモンバランスの変化による問題行動が少なくなる。

<デメリット>

  • 1,手術をしなければいけない。(7~10日間で治癒します)
  • 2,太りやすくなる。

一般的にはやはり病気になれば命に関わるケースが多いため、手術されることをお勧めしております。 ご質問やご相談はいつでもどうぞ。

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